中小企業応援サイト  【建設業】 原価管理 現場担当者の「儲け力」を高める! /株式会社グッドサポート
                       

 
事業承継ハンドブック /中小企業庁
マンガと問答形式により、事業承継対策のポイントについてわかりやすく解説。
平成23年度税制改正対応




事業承継支援センター /中小機構
経営承継円滑化法マニュアル/中小企業庁
事業引継ぎ相談窓口 /中小企業庁
後継者育成研修 / 中小企業大学
 
 

株式会社グッドサポート
埼玉県上尾市仲町1-5-10 京屋ビル2F
TEL 048-782-8234 / FAX 048-782-8235

 
マネーパートナーズとは




























 
【建設業】今日から実践できる!原価管理のルールと仕組
 
  現場の担当者には、6つの意識を持たせましょう。
 
すべての現場担当者へ 【原価管理の心得】
 今までは、現場をキレイに終わらせることが現場担当者の
任務でした。しかし、価格競争が激化した今となっては、すべ
ての社員が原価意識を持たなければいけません。
 工事原価率を0.1%下げられるかどうかの世界で戦っていく
わけです。まさに、儲ける現場担当者が会社を救う時代なの
です。
  
  
 
 
 
1)着工前に目標利益(予算)を決めること
 財布の中身を知らないと、欲しい物をついつい買ってしまう
ものです。自分が担当する現場の目標利益を知らなければ、
原価管理はできません。利益は工事が終わってみないと分か
らないでは困ります。
 
2)いつでも最終原価を予想できること 
 上司への報告は「~してしまった。」ではなく「~しそうだ。」と
することが大切です。常に最終原価を予想していれば、早めの
対策も可能です。現場担当者が予想した最終原価をすぐに経
営者が確認できる仕組をつくりましょう。
 
 原価管理システムを導入すれば、自動で最終原価を「計算」し
てくれる機能があります。しかし、不確定な要素が多い現場では
あまり役にたちません。原価管理の能力が高い社員ほど、この
機能を使わずに自分で最終原価を「予想」します。「計算」する
ことと「予想」することは全く違うのです。
 
3)常に現場の改善を考えること
 原価の悪化が予想することができれば、早めに改善策を考え
ることが可能です。現場担当者が改善策を考える際は、施工業
者や上司などできるだけ多くの人の知恵を借りることが大切です。
 
4)実行予算と実績を必ず対比すること 
 自分が担当した工事の実績(歩掛り)は必ず記録しましょう。
実行予算と実績を対比して、次回の見積や実行予算の作成に
反映させましょう。 
 
5)増額変更の交渉ネタをつくること 
 現場では、契約外の工事が発生することがあります。ついつい
サービスでやってあげたい気持ちもわかりますが、それでは会社
が儲かりません。必ず記録を残して、早めに増額変更の交渉をし
ましょう。
 
6)発注や購買の金額を適正にすること 
 現場の利益は、受注時にほぼ決まっていると言えます。現場の
担当者は、外注への発注額や購買額が適正なのかを常に意識し
ましょう。たとえ会社が決めた発注額であっても、現場の目でもう
一度チェックする意識を持ちましょう。
「経理」と「原価管理」とは、まったく違います!
中位60%の社員をレベルアップする。
③ 現場社員に必要な6つの意識とは?
実行予算は、対比できる形式でつくる
実行予算を『見える化』しておく
社員の能力に合わせた原価管理をさせる
定期的に現場の棚卸しをする
現場改善を考えるための書式を決める
現場の改善事例は社内で共有する
増額変更の交渉ネタは毎日つくる
実績を記録して予算と対比する
社長の目が届かないところを仕組化する
全社一丸となって原価を低減する
                 ⇒ まとめて全部読む
【会社存続に必要な最低限の利益と売上は?】